威徳寺の沿革史

      

        

威徳寺の歴史

 過去帖に因れば、今から約400年前天文年間、都留市谷村長生寺2世融山宗祝大和尚

示寂の地とあります。その後約100年、慶長年間に長生寺10世即室長茂(一説に宗茂)

大和尚開山第1世として勧請し、享保年間正宗心印大和尚諸堂を建立し中興、文久年間本堂

再建、7間四面の本堂、庫裏、閻魔堂等、諸堂が完備されましたが、昭和12年、台風災害

により裏山崩落、本堂壊滅、再建の準備が整えられていましたが、戦争の為かなえられず。

その後昭和55年10月、現在の24世住職林博之和尚、前東鳩社長故小林茂義氏の寄進に

より本堂再建。平成6年5月、現在の庫裏完成。 

山号額

 嘉永5年(1852)、日影井上藤冶右衛門
により寄進された山号額。威徳寺の山号
「岩空山」が力強いタッチで描かれている。

 本堂崩壊の後、旧庫裏に掛けられていた
が、昭和55年本堂再建の際修復された。
総欅製の立派な作り。

 揮毫は東京世田谷豪徳寺22世
巨海東流(1779〜1857)。

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BGMはELIXIR's MIDI MENUよりF.ソル作曲「月光」

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