曹洞宗淵嶽山高福寺

山梨県北巨摩郡小淵沢町

幸せの108の鐘と、精進料理で有名な幸福(高福)寺です。

寺暦は、享保2年(1529)武田家家臣馬場外記を開基とし、

真言宗沙門玄帳法師により開かれ、佛谷山幸福寺と称した。

天文・弘治の間(1533〜1558)馬場氏は滅亡して寺は荒廃したが、

清泰寺6世笑顔宗恕大和尚が伽藍を再建し、宗旨を曹洞宗に

改め、現在の淵嶽山高福寺と改称した。(本尊は阿弥陀如来)

さらに、当寺は明治16年12月、類焼により伽藍は焼失し、翌年

庫裏を再建、明治22年鐘楼門、大正15年現在の本堂を再建した。

幸せの108の鐘

108の鐘を12棟に分け、1棟ごとに9個の鐘をかけて、

12支の守護本尊をそれぞれに配置し、鐘を撞きながら

参拝する、昭和62年に開設された、巡礼霊場です。

精進料理もあります。

又、高福寺は甲斐七福神の「福禄寿尊」の霊場でもあります。

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◎現在の住職23世水原康道老師は、現在山梨県曹洞宗宗務所の副所長です。

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